今日はLEDバルブに交換した際に起こってしまう、玉切れ警告灯点灯防止についてです。
警告灯解除
ヘッドライト、フォグライトをLED化した際、消費電力の違いから玉切れ警告灯がついてしまう車種がございます。
この商品はLEDバルブと車体の間に取り付けて頂く事で、その不具合を解消する事が出来る商品です。
![](https://shingen.me/wp/wp-content/uploads/2023/02/95efd421e94956dd3efe4aede1fc81de.jpg)
取付簡単!!発熱の少ないIC式を採用
以前のワーニングキャンセラーは、作動時に高温になる事がありました。この商品は従来より発熱量、諸費電力が少ないデジタルIC式を採用しました。
取付はとても簡単で、車両側カプラーとLEDバルブ側のカプラーにはめるだけ!!
キャンセラーの対応バルブ形状はH7,H8,9,11,16となります。
![](https://shingen.me/wp/wp-content/uploads/2023/02/w-cancelerled-3-1.jpg)
![](https://shingen.me/wp/wp-content/uploads/2023/02/w-cancelerled-4-1.jpg)
![](https://shingen.me/wp/wp-content/uploads/2023/02/w-cancelerled-5.jpg)
最後に
LEDバルブに交換をお考えで、警告灯が点灯してしまうお車をお持ちの方は、是非ご一緒にキャンセラーもご検討ください。
![](https://shingen.me/wp/wp-content/uploads/2023/02/w-cancelerled-6.jpg)
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