H1の平端子を車体の接続部に取り付けようとした時に抜けてしまう場合は、コネクター内の接触する部分をマイナスドライバーで少し起こして、平端子を挟む部分を狭めるようにすれば解決します。
車体毎の個体差で生じる問題ですので、もし緩いと感じたり、抜けたりする時にはお試しください。
最終更新: 2024-01-09
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